もっともよく使われているパソコンソフトのひとつはマイクロソフトの「Office」にはワープロソフトのword、表計算ソフトのexcel、プレゼンテーションソフトのpowerpoint、データベース作成ソフトのaccessなどが入っている。

しかし、結構高額でありパソコンにあらかじめインストールされているものは、その分値段が高いし、オプションでつけても1万円以上したりする。

これらと高い互換性のあるソフトがなんと!!フリーで提供されたのです。
open office.org
ビジュアルもマイクロソフトのofficeとさほど違わない。
サイトにwikiが用意されているので、ソフトの特徴をご覧いただきたい。

open officeの特徴

open office動作環境

他にも、word文章やexcelファイルなどをそのままPDFファイルに変換する機能があり、従来品よりもむしろ便利なのでは?と思ってしまう。しかもオープンソフトなので、バージョンアップなどの更新がされたらダウンロードできるし、なんといってもフリーソフトというのがありがたい。

職場や学校など今後あらゆる環境で重宝されるソフトになるでしょうね。


今日のSEO対策リンク

佐渡の洋食屋店長の挑戦!